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あけましておめでとうございます。

昨年は地域の皆様に支えられ、無事に当法人創立60周年を無事に迎えることができました。この場をお借りしまして、皆様に御礼を申し上げます。

新生翠病院へ病院名称変更後、初めての年始となります。昨年度は病棟編成を再度行い、機能分化をおこないました。2階を一般・障害者病棟50床、3階を地域包括病床20床、療養病床29床に変更し、且つ、その質を確保するため、地域包括病床・療養病床2から1へ施設基準をランクアップさせております。障害者病棟では神経難病の方、肢体不自由の方のリハビリを強化し、日常生活レベルの維持改善を図るだけでなく、在宅へ戻られて活動度が下がってしまった方の再調整をおこなっていく、こうした機能をもった病棟を構築しました。3階の病棟は、施設や在宅で肺炎などになられた方に対し、入院加療をおこないながらリハビリをおこなうことによって、元気に退院していただくことを目標とした機能をもたせています。しかし、中には医療の介入を継続的に必要とされる患者さんもみられ、そういった方を長期的に診させて頂く医療療養病床を整備し、診療をおこなっております。上記病床機能を持たせたことによって、前年度と比較し3倍の患者さんの入院加療に携わることができ、地域の皆様のニーズに少しでもこたえることができたのではと考えております。

さて、今年は医療・介護の面で診療・介護報酬の同時改定がおこなわれる予定となっています。国の財源も確保が難しく、医療界のおいて非常に厳しい改定がおこなわれることが予想され、自己負担の増加や提供できる医療の選択等必要になってくるかと思われます。変化する情勢に対応した病院運営を継続し、地域の皆様が健康に安心して過ごせるような医療提供を心がけてまいりますので、何卒本年も宜しくお願い申し上げます。

この新しい年が地域のみなさまにとっても良き年になるように心から祈念しまして、私からの年頭の挨拶とさせていただきます。

                                                                                                           2018年1月1日 

                                                                      特定医療法人杏林会 理事長 鴻江勇和

 


Posted by user|病院


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