看護部

教育(先輩・後輩の声)

看護部教育理念

Philosophy

看護部の理念に基づき、専門職業人として
自律した行動が取れる看護師・介護士を目指す。

先輩看護師・ケアワーカーの声

看護師

寺田 智美

看護学校を卒業後、当院に入職し6年が経ちました。
先輩方が優しく、丁寧に、そして熱心に指導してくださったおかげで、今日まで続けてくることができました。
看護は学びの毎日です。当院では、様々な教育プログラムがあります。また、外部への研修にもどんどん参加させてくれます。それをベースに看護師としてだけでなく、人として成長していける職場だと感じています。これからも頑張りたいと思います。

ケアワーカー

太田 香織

介護の仕事というと、身の回りのお世話と思われがちです。介護は患者さまの残っている力を活かしていくことが大切です。
介護の仕事は決して華やかではありません。でも、多くの人の役に立つ大切な仕事です。患者さまから頂く感謝の言葉に、胸が熱くなります。
副主任という立場ですので、自分だけでなく周りのスタッフが「この人なら」と思っていただける介護のプロとなるよう、しっかりとサポートしていきたいと思っています。

求める看護師・介護士像

Personality desired

ここにメッセージなどを掲載します。ここにメッセージなどを掲載します。ここにメッセージなどを掲載します。ここにメッセージなどを掲載します。ここにメッセージなどを掲載します。ここにメッセージなどを掲載します。ここにメッセージなどを掲載します。ここにメッセージなどを掲載します。

  • 患者さまの人権を尊重し、患者個々のニーズに応じた質の高い看護サービスを提供できる人
  • 職場における役割を認識し、組織の一員としての責務を果たすことが出来る人
  • 看護専門職として自己能力の開発が出来る人
  • バランスの取れた人間性(思いやり、やさしさ、気づき、豊かな感性と発想)のある人

能力開発プログラムの考え方

求める看護師を育成するため「人(患者様・ご家族・働く仲間)を大切にする心」「人間性を育む教育」を基本とします。
看護臨床実践能力と、人間的・社会的能力の二項目を中心に教育していきます。

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