病院内での撮影や録音、SNS等への投稿はご遠慮願います
患者様や職員のプライバシー、および病院内における個人情報保護のため、病院内及び敷地内での無断撮影・録音・SNSに投稿する行為は原則禁止しております。
撮影や録音を必要とする患者様、ご家族様は事前に職員にお申出ください。また、許可を得た場合も、無断でSNSやインターネット上に公開する行為はご遠慮ください。
土曜日面会の開始について
日頃より当施設の運営にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。
これまで面会は平日のみとしておりましたが、皆様からのご要望にお応えし、土曜日も面会が可能となりました。
なお、土曜日が祝祭日の場合は引き続き面会不可となりますのでご注意ください。
新しい面会ルールは以下の通りです。
■面会可能日
- 月曜日 〜 金曜日
- 土曜日(※祝祭日を除く)
■面会時間
- 14:00 〜 17:00
- 面会時間は30分以内でお願いいたします。
■人数・年齢制限
- 一度にご面会いただける人数は2名様までです。
- 小学生以下の方は、感染症対策のため面会をご遠慮いただいております。
■注意事項
- 土曜日が「祝祭日」にあたる日は、面会を実施しておりません。
- ご来院時の検温、手指消毒、マスクの着用にご協力をお願いいたします。
- 体調がすぐれない方の面会は、引き続きお断りさせていただきます。
患者様(入所者様)の安全を守るため、何卒ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。
📣教育委員だより
【令和8年度 ハラスメント対策】
4月10日、当院の事務長講師によるハラスメント防止研修が行われました。
ハラスメント対策というと、「この言葉を言ったらダメかも…。」と、【言ってはいけない言葉を増やす研修】とイメージを持ちがちです。
しかし今回は【相手を大事にする言葉を増やす研修】という視点で、多くの学びがありました。
私たちが普段何気なく使っている言葉・・
相手を気遣ったつもり、褒めたつもりの言葉であっても、受け取り方によっては、「自分は必要とされていないのかな…。」など感じさせてしまうことがあり、それが、思わぬ形でストレスとなり、そのストレスが積み重なりいわゆる「ちりつも」となって身体的・精神的に大きなダメージへとつながってしまうようです。
また、このような状況はなかなか当事者だけでは気づきにくいため、第3者のサポートがとても重要になってくると学びました。
「相手を傷つけないための沈黙」ではなく、「違いを尊重しあえるための対話」を大切にすること。
相手とコミュニケーションをとることに対して消極的にはならず、何か問題が生じたときに、例えば「あなたはどうしたらいいと思う?」「私はこう思ったけどあなたはどう思う?」といった言葉を通して、自分の考えは相手の考えと違って当たり前だということを理解し、相手の微かな痛みにも敏感に気づきあえるような関係性を築いていくことが、より良い関係づくりにつながるのだと感じました。
忙しい日々のなかで余裕がないこともありますが、このような気持ちを大事にしながら日々のコミュニケーションを大切にしていけたらと思います。



📣教育委員だより
【令和7年度 院内研究発表】




令和8年3月13日(金)、3月27(金)の二日間にかけてR7年度院内研究発表会を開催いたしました!
≪ 発表演題 ≫
1.トロミ剤変更に関する取り組みを通してみえたこと
【 リハビリテーション科・栄養科 】
2.デスカンファレンスへの取り組み
【 3病棟 】
3.骨粗鬆症の治療は尿路結石を予防できるのか
【 医師 】
4.スモールチェンジを活用したノーリフティングケアの実践
【 2病棟・リハビリテーション科 】
5.実証研究!社会的アイデンティティ理論等と自己肯定感の関連
~聴衆の自己肯定感の高まりでSNS大賞を受賞する事が出来るか⁉~
【 事務 】
本年度の発表会ではさまざまな職種の職員が連携し、それぞれの専門性を活かしながら研究に取り組んだ成果が発表されました。
今後も当院では多職種連携を大切にしながら、より良い医療・ケアの提供につながる取り組みを継続してまいります。
📣教育委員だより
【高齢者虐待について】
👨🏫講師:荒尾市地域包括支援センター 寺本 様
荒尾市地域包括支援センターの職員の方を講師にお迎えし、「高齢者虐待」をテーマにした勉強会を開催しました。
研修では、高齢者虐待の定義や基本的な考え方について学ぶとともに、実際の事例も紹介していただき、日頃のケアを振り返る貴重な機会となりました。
高齢者虐待には
- 身体的虐待
- ネグレクト(介護放棄)
- 心理的虐待
- 性的虐待
- 経済的虐待
の5つの種類があります。私たち医療・福祉に携わる者には、高齢者虐待の早期発見に努める努力義務があり、また養介護施設従事者等による高齢者虐待については通報義務があります。
日頃から患者様の様子をよく観察し、コミュニケーションを大切にしながら、小さな変化や気づきを見逃さないこと、そして気づいたことを早めに報告・相談することが大切だと思いました。
また、「緊急やむを得ない場合を除き、身体的拘束は原則として高齢者虐待に該当する」という考え方についても理解を深めました。
今回の研修を通して、高齢者の尊厳を守りながら、安心して療養していただける環境づくりの大切さを改めて感じることができました。
今後も学びを日々のケアに活かし、患者様に寄り添った医療・看護の提供に努めていきたいと思います。



面会再開のお知らせ
コロナウイルス感染対策として、3病棟の面会を中止しておりました。
感染終息を確認致しましたので、3/2月曜日より面会を再開させて頂きます。
面会方法等は下記の通りです。
〇面会時間:平日14時から17時(30分以内)
〇面会人数:2人まで(中学生以上)
〇予約は不要です
ご理解とご協力を賜り誠にありがとうございました。
📣教育委員だより
【禁煙について考えよう!🚭】
👨🏫講師:新生翠病院 外来看護師
禁煙外来で喫煙者にかかわる外来看護師より、体へのタバコの影響やニコチン依存症などについて動画を交えて詳しくお話しいただきました。
喫煙している人にとっては、《禁煙》ってなかなか難しいですよね!
「少しずつ減らそう!」とか「これが最後、明日から!」とか・・
はたまた、「もう今さら辞めたとて・・」などなど
でも待って! 禁煙に遅すぎることはないそうです。
喫煙によって一旦壊れてしまった肺は、元の元気な肺には戻りません。禁煙を始めた時にどのくらい健康な肺が残っているかが重要になってきます!
早めの禁煙が大事です‼
「私は加熱式たばこだから・・」と思っている、そこのあなた!「新型タバコは害が少ない」はウソらしいです?
❤️外来の優しいスタッフ❤️が禁煙を応援してくれます💪
タバコのこと考え直してみませんか?




📣教育委員だより
【医療倫理について】
👨🏫講師:新生翠病院 坂田医師
医療倫理についての勉強会(坂田先生)を開催しました!!
今回は「高齢者の人生の最終段階における医療・ケアに関する立場表明2025」について学びました。立場表明で示された10の立場・原則を事例を通してわかりやすく説明していただきました。
特に「本人の意思と意向を尊重する」「人権と尊厳および文化を尊重する意思決定の支援」等難しいテーマですが、意思決定のプロセス、共同意思決定など、高齢者の人生の最終段階における医療・ケアの提供を可能な限り幅広い領域の我々専門職によるチームで推進することの大事さを学ぶことができました。今回の学びを、日々の診療・看護・ケアの現場に活かし、患者さん一人ひとりの尊厳を大切にした支援を実践していきたいと考えています。



📣教育委員だより
【医療ガスの安全な取り扱い】
👨🏫講師:内村酸素株式会社 西山様
内村酸素株式会社の西山様を講師にお招きし、医療ガス研修会が開催しました。
研修会では、医療ガスの種類をはじめ、日常業務で使用する機会の多い酸素ボンベの取り扱い方法や、交換時の注意点について、わかりやすくご説明いただきました。
当院では、酸素投与を受けている入院患者様や、在宅酸素を使用しながら日常生活を送られている患者様がいらっしゃいます。そのため酸素ボンベの正しい使用方法に関する知識は、医療従事者にとって必要不可欠です。
また、酸素ガス使用時は火気厳禁です!使用方法を誤ると重大な事故に繋がる恐れがあります。
自分自身を守るためにも正しい使用方法と注意点を再認識し、安全に取り扱っていきましょう。



新年のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。
2026年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
医療業界を取り巻く環境は、少子高齢化の一層の進行、医療人材の確保、医療費をめぐる課題など、構造的な変化の中にあります。加えて、医療DXの推進やAI技術の進展により、診療・看護・リハビリテーション・事務業務など、医療の現場は大きな変革期を迎えています。デジタル技術の活用により医療の質と効率の向上が期待される一方で、患者さん一人ひとりに向き合う姿勢や、信頼関係を大切にする医療の本質は、これからも変わることはありません。
また、感染症への備えや自然災害への対応、地域包括ケアシステムのさらなる充実など、医療が果たすべき社会的役割は年々広がっています。地域医療を支える医療機関が、介護・福祉・行政などと連携し、多職種がそれぞれの専門性を発揮しながら、切れ目のない支援を提供していくことが、これまで以上に重要となっています。
このような状況の中において、医療に携わるすべての方々の不断の努力と使命感が、地域社会の安心と信頼を支えています。変化を的確に捉え、柔軟に対応しながらも、医療の原点である「人に寄り添う医療」を忘れず、質の高い医療を持続的に提供していくことが、今後ますます求められていくものと考えています。
本年も、社会から求められる医療の役割を果たすべく、誠実に取り組んでまいります。
2026年が、皆さまにとって健康と希望に満ちた一年となりますことを心より祈念し、新年のご挨拶といたします。
2026年1月1日
理事長 鴻江勇和

今年は丙午です。飛躍できる年にできればと思います。
📣教育委員だより
【褥瘡学会参加報告】
褥瘡学会参加報告の勉強会を行いました
今回の院内勉強会では、5月の日本褥瘡学会九州・沖縄地方学術集会と8月の日本褥瘡学会学術集会への参加報告を行っていただきました。
褥瘡学会九州地方会へは、褥瘡対策委員でもある病棟介護士が参加し、褥瘡発生のメカニズムや栄養、予防などについて分かりやすい資料を用いた報告でした。
特に、介護士として現場で役に立つ従来の褥瘡3大要因にプラスして『マイクロクライメント』=皮膚局所の温度・湿度の問題や『ノーリフティングケア』など学んだことをしっかりと伝えることができ、今後の生かしていけそうです。
日本褥瘡学会学術集会の報告については、褥瘡対策委員長でもある野口医師より報告がありました。学会の規模や多職種の関わりの分かるスライドや、最新の研究やトピックスを含め話していただきました。
最後に当院独自の『院内褥瘡認定士』の試験の受験者募集や受験要綱を説明頂きました。
学会参加で得た知識や情報が各職種・各部署スタッフへ広がる勉強会になりました。




