病院内での撮影や録音、SNS等への投稿はご遠慮願います
患者様や職員のプライバシー、および病院内における個人情報保護のため、病院内及び敷地内での無断撮影・録音・SNSに投稿する行為は原則禁止しております。
撮影や録音を必要とする患者様、ご家族様は事前に職員にお申出ください。また、許可を得た場合も、無断でSNSやインターネット上に公開する行為はご遠慮ください。
★面会時間 変更のお知らせ★
★面会時間 変更のお知らせ★ 平素より、当院の運営にご理解いただきありがとうございます。
2026年9月1日(火)より、面会時間を以下の通り変更いたします。
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■ 変更後の面会時間
★11:00 ~ 17:00 (これまで:14:00 ~ 17:00)
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※面会時間以外のルールに変更はございません。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお電話にてお問合せください。
📞 お問い合わせ(受付)0968-62-0525
📣教育だより
令和8年8月14日
坂田先生による職業倫理についての勉強会が行われました。
今年のテーマは『ユマニチュード』でした。ユマニチュードとは、フランスの体育学の専門家イブ・ジネストとロゼット・マレスコッティが開発したケアの技法で、「人間らしさを取り戻す」という意味を持ちます。4つの柱を通して、相手に優しさや大切に思っているというメッセージを伝えるコミュニケーション技術で認知症の方などとの温かい関係性を築くことを目的としています。
【ユマニチュードの4つの柱】
・見る技術:正面から同じ目線の高さで、近くで長く見つめて親密さを伝えます
・話す技術:穏やかで優しいトーンの言葉をかけ、安心感を届けます
・触れる技術:優しく体に触れ、拘束や力任せの接触を避けます
・立つ技術:人間の尊厳や健康を保つため、1日に合計20分立つ時間を作ります
【ユマニチュード実践の5つのステップ】
・出会いの準備:ノックをしてから近づき、横や背後から突然触れないようにする
・ケアの準備:相手の反応を確認しながら、安心感を持たせてから始めます
・知覚の連結:複数の感覚(見る・話す・触れる)を同時に使って働きかけます
・感情の固定:ケアの時間が心地よいものだったという良い記憶を残します
・再開の約束:また会いに来ることを伝えて穏やかに見送ります
実際にどのように実践したらよいのか?その参考になる映画がカンヌ国際映画祭で主演女優賞を日本人で初めて受賞された「急に具合が悪くなる」という作品です。3時間16分と少し長めですが、人間のケアや尊厳について深く描かれた映画とのことで、ぜひ観てみたいと思いました。
また、令和8年10月18・19日には福岡国際会議場にて「国境なきユマニチュード国際会議in福岡2026」が開催されます。こちらも勉強になると思います。先生も参加を検討されているとのことでした。



📣教育だより
ストレスチェック&メンタルヘルスの勉強会を実施しました
8月に予定されているストレスチェックを前に、当院では医師・看護師・事務スタッフを対象に「ストレスチェック&メンタルヘルス」の勉強会を開催しました。
現代社会では多くの人がストレスにさらされており、ストレスは傷病の発症や退職理由の一因にもなるとも言われています。今回の勉強会では、ストレスとどのように向き合うか、そして自身のストレスの度合いを把握するために当院で実施するストレスチェックの概要や相談窓口について説明が行われました。
また、当院の産業医からは、ストレスへの具体的な対処法について、笑いを交えた分かりやすい解説があり、参加者からは「楽しく学べた」との声も聞かれました。
ストレスとは切っても切れない関係にありますが、ストレスチェックを受けて自分自身の状態を知り、適切に対処することで、ストレスとうまく付き合っていくことができればと考えています。



📣教育だより
7月24日コロプラスト株式会社 企業看護師 江藤江里奈様をお招きし、排尿自立指導についての研修会を開催しました。
排尿自立指導の意義や対象者、算定要件などの基礎を復習し、実際の取り組み方についてステップを踏みながらわかりやすく説明していただきました。
排尿ケアチームは、医師、看護師、理学療法士・作業療法士などの多職種で構成されています。多職種が連携することで、医療の質を高め、安全を確保しながら、一人ひとりの状態に合わせた治療やケアを実現することを再認識することができました。
一方で、スタッフの業務負担や教育、スタッフ間の連携などの課題もあり、継続して改善を図っていく必要性が示されました。
また、下部尿路機能評価は残尿測定が必要であり、導尿時の使用物品や手技をシンプルにできる「スピーディカテナビ」の紹介がありました。
研修に参加した職員が模型を用いてスピーディカテナビを使用した手技を体験しました。看護学生や作業療法士も体験しましたが、手順や手技がわかりやすく簡単に操作することができました。自己導尿を行う方やご家族が介助を行う方にも、安全に使用できるのではないかと感じました。
今回の研修を通して、医療機器は日々進化しており、道具を見直すことでスタッフの負担軽減だけでなく、医療の質や安全性の向上、さらには業務時間短縮などいろいろな効果があることを感じることができました。


📣教育だより
R8.6.26 身体拘束最小化への取り組み
当院の看護部長による「身体拘束最小化に向けた多職種アプローチ」をテーマとした勉強会が開催されました。勉強会では、どのような対応が身体拘束に該当するのか、身体拘束によって生じる問題や、身体拘束を最小限にするために必要な具体的な対策について学ぶことができました。病院では、治療やケアを行ううえで、状況によってはやむを得ず身体拘束が必要となる場面もありますが、患者様の尊厳を守り、安心・安全な医療を提供するためにも、できる限り最小化していくことが求められています。
当院では今年度より「身体拘束最小化委員会」と「身体拘束最小化推進チーム」を設立しました。医師をはじめ、看護師やケアワーカー、リハビリ、薬剤師、ソーシャルワーカー、事務職員など多職種が連携し、病院全体で身体拘束最小化に向けた取り組みを積極的に進めていきます。


📣教育だより
6/12 医療機器安全教育
フクダ電子様によるスポットチェックとモニターに関する研修会が開催されました。
今回の研修では、スポットチェックについて日頃よくある問い合わせの対応方法や、モニターの正しい取り扱い方法、トラブルシューティングについてのお話がありました。
スポットチェックは患者様のバイタルサイン測定に使用するための機器であり、モニターは呼吸や心拍などを管理するための機器です。どちらも患者様の状態を正確に把握するうえで重要なものです。機器の正しい使用方法を理解し、安全で円滑な業務につなげるとともに、患者様への負担の少ない医療・看護ケアの提供を心がけていきたいと思います。





📣教育だより
5月22日に腰痛対策についての勉強会が開催されました。
今回は、腰痛とハムストリングス(太もも裏の筋肉)の関係について学び、ハムストリングスを和らげるストレッチを行いました。腰痛患者の約70%にハムストリングスの硬さがみられると報告されており、介護動作や中腰姿勢が多い医療・介護職は特に影響を受けやすいと言われています。今回の勉強会で正しいストレッチを継続的に行うことで、腰痛を予防することができることを学ぶことができました。



📣教育だより
令和8年5月8日(金)に、医薬品メーカーであるサラヤ様をお招きし、感染対策に関する勉強会を実施しました!!
勉強会では、正しい手洗い方法や手指消毒のタイミング・方法について、改めて学ぶ機会となりました。専用のローションとブラックライトを使用し、手洗い後にどの程度洗い残しがあるのかを実際に確認しました。一見きれいに洗えているようでも、指先や爪の周囲、指の付け根などに洗い残しが見られ、正しい手洗いの難しさと重要性を改めて実感しました。参加したスタッフからは、「普段の手洗いを見直す良い機会になった」といった声も聞かれました。
今後も継続して感染対策に取り組み、安心・安全な環境を提供できるよう努めてまいります。
手洗いヨシ‼ 消毒ヨシ‼ 感染ナシ‼






📣教育だより
4月24日に、個人情報保護法についての勉強会がありました。
私たち医療従事者は、それぞれの資格に関する法律の中で『守秘義務』が定められています。また、『個人情報取扱規則』に基づき個人情報を取扱い、利用目的と範囲(第3条)を定めたうえで院内に掲示すること、患者様からの特段の申し出がない範囲については同意を得ずに情報を利用することが可能とされています。これらに違反すると刑事罰が科せられることもあります。
過去の情報漏洩の8割が医療機関から発生しているそうです。例えば、情報提供時に別の患者様の情報用紙が入っていた、自宅で処分した個人情報がごみを荒らされて散乱してしまった、パソコンやUSB、メモの紛失などがあります。このように、個人情報の管理面における問題が多く、個人情報は院外に持ちださないことが防止策であると改めて思いました。
最後に理事長より、居酒屋などの飲食する場所では患者様の話をしないこと、個人情報を処分する際は必ずシュレッダーを使用すること、またSNSからの流出を防ぐためにも個人的に情報をアップしないことについてお話しがありました。仕事の延長で気が緩んで、つい会話をしてしまったり、SNSにアップしてしまったりすることがないよう、『個人情報は患者様からお預かりしている大切なもの』という意識を常に持ち、業務に従事したいと改めて思いました。


