📣教育委員だより
教育委員
【骨粗鬆症とFLSの意義】
👨🏫講師:新生翠病院 FLSチーム
FLS(骨折リエゾンサービス)チームより、「FLS(骨折リエゾンサービス)と当院の取り組み」についての勉強会を開催しました。
FLSとは Fracture Liaison Service の略で、フラクチャー(骨折)とリエゾン(連絡係・つなぎ)を意味します。多職種が連携し、脆弱性骨折患者に対する骨粗鬆症治療の開始率・継続率の向上や転倒予防の実践を通して、二次骨折を防ぐことを目的とした取り組みです。
今回の勉強会では、理学療法士と管理栄養士より、二次骨折予防に向けた多職種の役割、連携方法、転倒予防に関する活動内容について説明がありました。
当院では、入院から外来まで切れ目のない治療と予防を行うため、各職種が連携し情報共有を進めています。また、「二次骨折(骨粗鬆症)パス」を作成し、継続的なフォロー体制を整えています。
- 外来看護師:外来受診時の問診や指導
- 理学療法士:握力・筋力測定、在宅で取り組める転倒予防運動の紹介
- 管理栄養士:食事・栄養に関する問診、必要に応じた二次骨折予防の食事アドバイス
今回得られた知識を日々の業務に活かし、多職種での連携・情報共有をさらに深めながら、患者様の二次骨折予防とQOL向上に努めてまいります。


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