📣教育委員だより
教育委員
【高齢者虐待について】
👨🏫講師:荒尾市地域包括支援センター 寺本 様
荒尾市地域包括支援センターの職員の方を講師にお迎えし、「高齢者虐待」をテーマにした勉強会を開催しました。
研修では、高齢者虐待の定義や基本的な考え方について学ぶとともに、実際の事例も紹介していただき、日頃のケアを振り返る貴重な機会となりました。
高齢者虐待には
- 身体的虐待
- ネグレクト(介護放棄)
- 心理的虐待
- 性的虐待
- 経済的虐待
の5つの種類があります。私たち医療・福祉に携わる者には、高齢者虐待の早期発見に努める努力義務があり、また養介護施設従事者等による高齢者虐待については通報義務があります。
日頃から患者様の様子をよく観察し、コミュニケーションを大切にしながら、小さな変化や気づきを見逃さないこと、そして気づいたことを早めに報告・相談することが大切だと思いました。
また、「緊急やむを得ない場合を除き、身体的拘束は原則として高齢者虐待に該当する」という考え方についても理解を深めました。
今回の研修を通して、高齢者の尊厳を守りながら、安心して療養していただける環境づくりの大切さを改めて感じることができました。
今後も学びを日々のケアに活かし、患者様に寄り添った医療・看護の提供に努めていきたいと思います。



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