お知らせ・ブログ

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📣教育だより

教育委員

 令和8年5月8日(金)に、医薬品メーカーであるサラヤ様をお招きし、感染対策に関する勉強会を実施しました!!

勉強会では、正しい手洗い方法や手指消毒のタイミング・方法について、改めて学ぶ機会となりました。専用のローションとブラックライトを使用し、手洗い後にどの程度洗い残しがあるのかを実際に確認しました。一見きれいに洗えているようでも、指先や爪の周囲、指の付け根などに洗い残しが見られ、正しい手洗いの難しさと重要性を改めて実感しました。参加したスタッフからは、「普段の手洗いを見直す良い機会になった」といった声も聞かれました。

今後も継続して感染対策に取り組み、安心・安全な環境を提供できるよう努めてまいります。

手洗いヨシ 消毒ヨシ‼ 感染ナシ‼

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教育委員

 4月24日に、個人情報保護法についての勉強会がありました。

私たち医療従事者は、それぞれの資格に関する法律の中で『守秘義務』が定められています。また、『個人情報取扱規則』に基づき個人情報を取扱い、利用目的と範囲(第3条)を定めたうえで院内に掲示すること、患者様からの特段の申し出がない範囲については同意を得ずに情報を利用することが可能とされています。これらに違反すると刑事罰が科せられることもあります。

過去の情報漏洩の8割が医療機関から発生しているそうです。例えば、情報提供時に別の患者様の情報用紙が入っていた、自宅で処分した個人情報がごみを荒らされて散乱してしまった、パソコンやUSB、メモの紛失などがあります。このように、個人情報の管理面における問題が多く、個人情報は院外に持ちださないことが防止策であると改めて思いました。

最後に理事長より、居酒屋などの飲食する場所では患者様の話をしないこと、個人情報を処分する際は必ずシュレッダーを使用すること、またSNSからの流出を防ぐためにも個人的に情報をアップしないことについてお話しがありました。仕事の延長で気が緩んで、つい会話をしてしまったり、SNSにアップしてしまったりすることがないよう、『個人情報は患者様からお預かりしている大切なもの』という意識を常に持ち、業務に従事したいと改めて思いました。

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教育委員

 【令和8年度 ハラスメント対策】

 4月10日、当院の事務長講師によるハラスメント防止研修が行われました。

ハラスメント対策というと、「この言葉を言ったらダメかも…。」と、【言ってはいけない言葉を増やす研修】とイメージを持ちがちです。
しかし今回は【相手を大事にする言葉を増やす研修】という視点で、多くの学びがありました。

私たちが普段何気なく使っている言葉・・

相手を気遣ったつもり、褒めたつもりの言葉であっても、受け取り方によっては、「自分は必要とされていないのかな…。」など感じさせてしまうことがあり、それが、思わぬ形でストレスとなり、そのストレスが積み重なりいわゆる「ちりつも」となって身体的・精神的に大きなダメージへとつながってしまうようです。

また、このような状況はなかなか当事者だけでは気づきにくいため、第3者のサポートがとても重要になってくると学びました。

相手を傷つけないための沈黙」ではなく、「違いを尊重しあえるための対話」を大切にすること。

相手とコミュニケーションをとることに対して消極的にはならず、何か問題が生じたときに、例えば「あなたはどうしたらいいと思う?」「私はこう思ったけどあなたはどう思う?」といった言葉を通して、自分の考えは相手の考えと違って当たり前だということを理解し、相手の微かな痛みにも敏感に気づきあえるような関係性を築いていくことが、より良い関係づくりにつながるのだと感じました。

忙しい日々のなかで余裕がないこともありますが、このような気持ちを大事にしながら日々のコミュニケーションを大切にしていけたらと思います。

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【令和7年度 院内研究発表】

令和8年3月13日(金)、3月27(金)の二日間にかけてR7年度院内研究発表会を開催いたしました!

≪ 発表演題 ≫

1.トロミ剤変更に関する取り組みを通してみえたこと

 【 リハビリテーション科・栄養科 】

2.デスカンファレンスへの取り組み

 【 3病棟 】

3.骨粗鬆症の治療は尿路結石を予防できるのか

 【 医師 】

4.スモールチェンジを活用したノーリフティングケアの実践

 【 2病棟・リハビリテーション科 】

5.実証研究!社会的アイデンティティ理論等と自己肯定感の関連

  ~聴衆の自己肯定感の高まりでSNS大賞を受賞する事が出来るか⁉~

 【 事務 】

 本年度の発表会ではさまざまな職種の職員が連携し、それぞれの専門性を活かしながら研究に取り組んだ成果が発表されました。

今後も当院では多職種連携を大切にしながら、より良い医療・ケアの提供につながる取り組みを継続してまいります。

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【高齢者虐待について】

👨‍🏫講師:荒尾市地域包括支援センター 寺本 様

荒尾市地域包括支援センターの職員の方を講師にお迎えし、「高齢者虐待」をテーマにした勉強会を開催しました。

研修では、高齢者虐待の定義や基本的な考え方について学ぶとともに、実際の事例も紹介していただき、日頃のケアを振り返る貴重な機会となりました。

高齢者虐待には

  • 身体的虐待
  • ネグレクト(介護放棄)
  • 心理的虐待
  • 性的虐待
  • 経済的虐待

の5つの種類があります。私たち医療・福祉に携わる者には、高齢者虐待の早期発見に努める努力義務があり、また養介護施設従事者等による高齢者虐待については通報義務があります。

日頃から患者様の様子をよく観察し、コミュニケーションを大切にしながら、小さな変化や気づきを見逃さないこと、そして気づいたことを早めに報告・相談することが大切だと思いました。

また、「緊急やむを得ない場合を除き、身体的拘束は原則として高齢者虐待に該当する」という考え方についても理解を深めました。

今回の研修を通して、高齢者の尊厳を守りながら、安心して療養していただける環境づくりの大切さを改めて感じることができました。
今後も学びを日々のケアに活かし、患者様に寄り添った医療・看護の提供に努めていきたいと思います。

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【禁煙について考えよう!🚭】

👨‍🏫講師:新生翠病院 外来看護師

禁煙外来で喫煙者にかかわる外来看護師より、体へのタバコの影響やニコチン依存症などについて動画を交えて詳しくお話しいただきました。

喫煙している人にとっては、《禁煙》ってなかなか難しいですよね!

「少しずつ減らそう!」とか「これが最後、明日から!」とか・・

はたまた、「もう今さら辞めたとて・・」などなど

でも待って! 禁煙に遅すぎることはないそうです。

喫煙によって一旦壊れてしまった肺は、元の元気な肺には戻りません。禁煙を始めた時にどのくらい健康な肺が残っているかが重要になってきます!

早めの禁煙が大事です‼

「私は加熱式たばこだから・・」と思っている、そこのあなた!「新型タバコは害が少ない」はウソらしいです?

❤️外来の優しいスタッフ❤️が禁煙を応援してくれます💪

タバコのこと考え直してみませんか?

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【医療倫理について】

👨‍🏫講師:新生翠病院 坂田医師

医療倫理についての勉強会(坂田先生)を開催しました!!

今回は「高齢者の人生の最終段階における医療・ケアに関する立場表明2025」について学びました。立場表明で示された10の立場・原則を事例を通してわかりやすく説明していただきました。

特に「本人の意思と意向を尊重する」「人権と尊厳および文化を尊重する意思決定の支援」等難しいテーマですが、意思決定のプロセス、共同意思決定など、高齢者の人生の最終段階における医療・ケアの提供を可能な限り幅広い領域の我々専門職によるチームで推進することの大事さを学ぶことができました。今回の学びを、日々の診療・看護・ケアの現場に活かし、患者さん一人ひとりの尊厳を大切にした支援を実践していきたいと考えています。

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【医療ガスの安全な取り扱い】

👨‍🏫講師:内村酸素株式会社 西山様

内村酸素株式会社の西山様を講師にお招きし、医療ガス研修会が開催しました。

研修会では、医療ガスの種類をはじめ、日常業務で使用する機会の多い酸素ボンベの取り扱い方法や、交換時の注意点について、わかりやすくご説明いただきました。

当院では、酸素投与を受けている入院患者様や、在宅酸素を使用しながら日常生活を送られている患者様がいらっしゃいます。そのため酸素ボンベの正しい使用方法に関する知識は、医療従事者にとって必要不可欠です。

また、酸素ガス使用時は火気厳禁です!使用方法を誤ると重大な事故に繋がる恐れがあります。

自分自身を守るためにも正しい使用方法と注意点を再認識し、安全に取り扱っていきましょう。

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【褥瘡学会参加報告】

褥瘡学会参加報告の勉強会を行いました

今回の院内勉強会では、5月の日本褥瘡学会九州・沖縄地方学術集会と8月の日本褥瘡学会学術集会への参加報告を行っていただきました。

褥瘡学会九州地方会へは、褥瘡対策委員でもある病棟介護士が参加し、褥瘡発生のメカニズムや栄養、予防などについて分かりやすい資料を用いた報告でした。

特に、介護士として現場で役に立つ従来の褥瘡3大要因にプラスして『マイクロクライメント』=皮膚局所の温度・湿度の問題や『ノーリフティングケア』など学んだことをしっかりと伝えることができ、今後の生かしていけそうです。

日本褥瘡学会学術集会の報告については、褥瘡対策委員長でもある野口医師より報告がありました。学会の規模や多職種の関わりの分かるスライドや、最新の研究やトピックスを含め話していただきました。

最後に当院独自の『院内褥瘡認定士』の試験の受験者募集や受験要綱を説明頂きました。

学会参加で得た知識や情報が各職種・各部署スタッフへ広がる勉強会になりました。

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【骨粗鬆症とFLSの意義】

👨‍🏫講師:新生翠病院 FLSチーム

FLS(骨折リエゾンサービス)チームより、「FLS(骨折リエゾンサービス)と当院の取り組み」についての勉強会を開催しました。

FLSとは Fracture Liaison Service の略で、フラクチャー(骨折)とリエゾン(連絡係・つなぎ)を意味します。多職種が連携し、脆弱性骨折患者に対する骨粗鬆症治療の開始率・継続率の向上転倒予防の実践を通して、二次骨折を防ぐことを目的とした取り組みです。

今回の勉強会では、理学療法士と管理栄養士より、二次骨折予防に向けた多職種の役割、連携方法、転倒予防に関する活動内容について説明がありました。

当院では、入院から外来まで切れ目のない治療と予防を行うため、各職種が連携し情報共有を進めています。また、「二次骨折(骨粗鬆症)パス」を作成し、継続的なフォロー体制を整えています。

  • 外来看護師:外来受診時の問診や指導
  • 理学療法士:握力・筋力測定、在宅で取り組める転倒予防運動の紹介
  • 管理栄養士:食事・栄養に関する問診、必要に応じた二次骨折予防の食事アドバイス

今回得られた知識を日々の業務に活かし、多職種での連携・情報共有をさらに深めながら、患者様の二次骨折予防とQOL向上に努めてまいります。

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