お知らせ・ブログ

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📣教育委員だより

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【高齢者虐待について】

👨‍🏫講師:荒尾市地域包括支援センター 寺本 様

荒尾市地域包括支援センターの職員の方を講師にお迎えし、「高齢者虐待」をテーマにした勉強会を開催しました。

研修では、高齢者虐待の定義や基本的な考え方について学ぶとともに、実際の事例も紹介していただき、日頃のケアを振り返る貴重な機会となりました。

高齢者虐待には

  • 身体的虐待
  • ネグレクト(介護放棄)
  • 心理的虐待
  • 性的虐待
  • 経済的虐待

の5つの種類があります。私たち医療・福祉に携わる者には、高齢者虐待の早期発見に努める努力義務があり、また養介護施設従事者等による高齢者虐待については通報義務があります。

日頃から患者様の様子をよく観察し、コミュニケーションを大切にしながら、小さな変化や気づきを見逃さないこと、そして気づいたことを早めに報告・相談することが大切だと思いました。

また、「緊急やむを得ない場合を除き、身体的拘束は原則として高齢者虐待に該当する」という考え方についても理解を深めました。

今回の研修を通して、高齢者の尊厳を守りながら、安心して療養していただける環境づくりの大切さを改めて感じることができました。
今後も学びを日々のケアに活かし、患者様に寄り添った医療・看護の提供に努めていきたいと思います。

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【禁煙について考えよう!🚭】

👨‍🏫講師:新生翠病院 外来看護師

禁煙外来で喫煙者にかかわる外来看護師より、体へのタバコの影響やニコチン依存症などについて動画を交えて詳しくお話しいただきました。

喫煙している人にとっては、《禁煙》ってなかなか難しいですよね!

「少しずつ減らそう!」とか「これが最後、明日から!」とか・・

はたまた、「もう今さら辞めたとて・・」などなど

でも待って! 禁煙に遅すぎることはないそうです。

喫煙によって一旦壊れてしまった肺は、元の元気な肺には戻りません。禁煙を始めた時にどのくらい健康な肺が残っているかが重要になってきます!

早めの禁煙が大事です‼

「私は加熱式たばこだから・・」と思っている、そこのあなた!「新型タバコは害が少ない」はウソらしいです?

❤️外来の優しいスタッフ❤️が禁煙を応援してくれます💪

タバコのこと考え直してみませんか?

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【医療倫理について】

👨‍🏫講師:新生翠病院 坂田医師

医療倫理についての勉強会(坂田先生)を開催しました!!

今回は「高齢者の人生の最終段階における医療・ケアに関する立場表明2025」について学びました。立場表明で示された10の立場・原則を事例を通してわかりやすく説明していただきました。

特に「本人の意思と意向を尊重する」「人権と尊厳および文化を尊重する意思決定の支援」等難しいテーマですが、意思決定のプロセス、共同意思決定など、高齢者の人生の最終段階における医療・ケアの提供を可能な限り幅広い領域の我々専門職によるチームで推進することの大事さを学ぶことができました。今回の学びを、日々の診療・看護・ケアの現場に活かし、患者さん一人ひとりの尊厳を大切にした支援を実践していきたいと考えています。

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【医療ガスの安全な取り扱い】

👨‍🏫講師:内村酸素株式会社 西山様

内村酸素株式会社の西山様を講師にお招きし、医療ガス研修会が開催しました。

研修会では、医療ガスの種類をはじめ、日常業務で使用する機会の多い酸素ボンベの取り扱い方法や、交換時の注意点について、わかりやすくご説明いただきました。

当院では、酸素投与を受けている入院患者様や、在宅酸素を使用しながら日常生活を送られている患者様がいらっしゃいます。そのため酸素ボンベの正しい使用方法に関する知識は、医療従事者にとって必要不可欠です。

また、酸素ガス使用時は火気厳禁です!使用方法を誤ると重大な事故に繋がる恐れがあります。

自分自身を守るためにも正しい使用方法と注意点を再認識し、安全に取り扱っていきましょう。

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【褥瘡学会参加報告】

褥瘡学会参加報告の勉強会を行いました

今回の院内勉強会では、5月の日本褥瘡学会九州・沖縄地方学術集会と8月の日本褥瘡学会学術集会への参加報告を行っていただきました。

褥瘡学会九州地方会へは、褥瘡対策委員でもある病棟介護士が参加し、褥瘡発生のメカニズムや栄養、予防などについて分かりやすい資料を用いた報告でした。

特に、介護士として現場で役に立つ従来の褥瘡3大要因にプラスして『マイクロクライメント』=皮膚局所の温度・湿度の問題や『ノーリフティングケア』など学んだことをしっかりと伝えることができ、今後の生かしていけそうです。

日本褥瘡学会学術集会の報告については、褥瘡対策委員長でもある野口医師より報告がありました。学会の規模や多職種の関わりの分かるスライドや、最新の研究やトピックスを含め話していただきました。

最後に当院独自の『院内褥瘡認定士』の試験の受験者募集や受験要綱を説明頂きました。

学会参加で得た知識や情報が各職種・各部署スタッフへ広がる勉強会になりました。

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【骨粗鬆症とFLSの意義】

👨‍🏫講師:新生翠病院 FLSチーム

FLS(骨折リエゾンサービス)チームより、「FLS(骨折リエゾンサービス)と当院の取り組み」についての勉強会を開催しました。

FLSとは Fracture Liaison Service の略で、フラクチャー(骨折)とリエゾン(連絡係・つなぎ)を意味します。多職種が連携し、脆弱性骨折患者に対する骨粗鬆症治療の開始率・継続率の向上転倒予防の実践を通して、二次骨折を防ぐことを目的とした取り組みです。

今回の勉強会では、理学療法士と管理栄養士より、二次骨折予防に向けた多職種の役割、連携方法、転倒予防に関する活動内容について説明がありました。

当院では、入院から外来まで切れ目のない治療と予防を行うため、各職種が連携し情報共有を進めています。また、「二次骨折(骨粗鬆症)パス」を作成し、継続的なフォロー体制を整えています。

  • 外来看護師:外来受診時の問診や指導
  • 理学療法士:握力・筋力測定、在宅で取り組める転倒予防運動の紹介
  • 管理栄養士:食事・栄養に関する問診、必要に応じた二次骨折予防の食事アドバイス

今回得られた知識を日々の業務に活かし、多職種での連携・情報共有をさらに深めながら、患者様の二次骨折予防とQOL向上に努めてまいります。

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【ノロウイルス対策吐物処理】

👨‍🏫講師:新生翠病院 NS感染委員会

令和7年11月28日(金)に『ノロウイルス感染予防対策』勉強会が開催されました!

今回は感染教育としてノロウイルス感染症ついて15分の動画視聴を行った後、実技を交えての講習がありました。先輩職員からアドバイスを受けながら「嘔吐物処理セット」を使用した吐物処理の方法を身に付けました。

手袋、エプロン等それぞれ感染を防ぐための着脱方法や床の拭き方を確認することができました。

だんだんと気温も低くなりノロウイルス感染症が流行してきています。

一人一人が正しい処理方法を認識し感染拡大防止に努めて参ります。

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【KYT研修】

👨‍🏫講師:新生翠病院 看護部 医療安全委員

10月24日、11月14日にKYTの勉強会が開催されました。

KYT(危険予知トレーニング)とは、業務中に起こり得る危険を事前に予測し、事故やけがを防ぐためのトレーニングです。医療現場では、ちょっとした見落としが大きな事故に繋がることもあるため、安全意識を高めることが特に重要です。

今回の勉強会では、各グループに異なる1枚の写真を配り、そこに潜む危険をみんなで話し合いながら見つけていく形式で進めました。普段は気づかない小さなリスクにも目を向けられ、グループごとの視点の違いを共有することで理解が深まりました。

こうした日々の小さな気づきの積み重ねこそが、より安全で質の高い医療環境を築く基盤になると改めて感じました。業務の中での小さな気づきを大切にして、安全で安心できる医療現場づくりに活かしていきたいです。

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【トラブルマネージメント】

👨‍🏫講師:新生翠病院 事務部長

令和7年10月31日

トラブルマネージメントの勉強会が行われました。

テーマはクレーム対応についてです。

クレームには2種類あり、一つは正当なクレームで、質改善につなぐことができます。もう一つは悪質なクレームで、職員の疲弊やダメージにつながります。

私たち一般職がなすべきことは、そのクレームが正当か悪質かを判断するのではなく、まず上司に報告することです。

そのためには、①まず聞くこと②そして謝る③一人で対応せず誰かを呼ぶ④記録する

以上の4つのことを身に付けて、いざという時に慌てず対応できるようにしていきたいです。

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【BLS・ACLSについて】

👨‍🏫講師:新生翠病院 安永医師、病棟看護師

R7年10月10日、BLS ACLSの勉強会が行われました。

BLS(一次救命処置)は、心肺蘇生や呼吸停止の場面で行う心肺蘇生やAEDの使用等、命をつなぐための基本的な処置です。一方ACLS(二次救命処置)は、医療従事者が行う高度な救命処置で、BLSに加えて薬剤投与や気管管理、心電図解析、除細動などの専門的技術を用いる処置のことを指します。

勉強会ではコメディカルと看護師に分かれ、実技を行いました。人形を用いて実際に胸骨圧迫やバックバルブマスクを使った手技を振り返り、正しい使い方の再確認を行うことができました。

蘇生は連携のとれたチームで行うことにより、最大の効果を得ることができます。そのため、チームでの声かけや役割分担の重要性も改めて実感することができました。

いざという時にスムーズに対応できるよう、日頃から認識しておくことの大切さを学ぶことができました。

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